ルイーズに訪れた恋は…(2004)

ルイーズに訪れた恋は… (2004)
P.S.

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ルイーズ――39才、独身　彼女に恋をしたのは15才年下の男

秋のニューヨークを舞台に
大人の女性のための心地よいラブストーリー



ジェニファー・アニストンをちょっと上品にしたような
ローラ・リニー。
嫌いじゃないけど、
そんなに好きでもない。
なのになんで見たか？？？

コピーだけで、
十分心地よいので、見たくなったのだ。

が、なんじゃ？？？？
よくわからんことが多いぞ！！

大学名がでて、初めてＮＹってわかった。

”大人の女性のため”ってのはなぜか？？？
それは１５歳も年下の人に、恋されるからよ。
それ以外は、？？？が多かった。

オフィシャルサイト見てわかったことがたくさんありすぎ。
編集しすぎでは？？？
わからないことが多すぎて、
解説読んだほうが、”いい話”って思ったなぁ。

弟サミーは、
ポール・ラッド。
フィービーの彼で、ニュースキャスターのときのバカ。

元ダンナが、ガブリエル・バーン。
この人、繊細そうで好きだったのに、
おじいになってて、びっくり。
枯れてしまってるんだもーん。

しかし、”心地よい”ってことは、ハッピーエンドだったのか？
わからんなぁ。
ミニシアターって、くくりで、
地味な映画をまとめるの、やめてほしいなぁ。

どうでもいいが、
この映画の撮影は、
ホアキン・バカ＝アセイ
 Joaquin Baca-Asay って人だ。
なんて名前！
何があっても、日本へ引越ししてはいけないような名前。