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ご注意! あくまでも、アタクシ専用映画覚書。 ネタバレ、独断と偏見に満ちたコメントにご容赦ください。 画像も、アタクシお楽しみ用。
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なんじゃこりゃ?

途中で挫折。


ブラピに、ショーン・ペンなんでしょ?

実力も、発言力もある人たちがそろって、これ?

ま、わかる人にはわかるんでしょうが、
アタクシにはさっぱり。

世の中、難しい人が多いなぁ。

お金と手間をかけ、自己満足を作品にした根性にはアタマが下がる。

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キム・キャトラル

『SATC2』の前に、役柄のために太って出演した意欲作だそうで。

往年のポルノスター、モニカ・ヴェロアに恋する
オタク少年が、落ちぶれた彼女に会いにいく話。

この男の子のおたくっぷりがすごくて、
映画は、70年代、音楽は30年代がベスト、なんだって。

どこをどうとってもへなちょこ顔だ。
Frozen River (2008)

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光を信じて

ニューヨーク州最北部
2人の母親は家族のために
凍てついたセント・ローレンス川を渡り、
犯罪に手を染めていく…





ニューヨーク州最北部の町
凍てついたセント・ローレンス川を、
貧困にあえぐ白人女性と、モホーク族の女性が
二人で組んで違法な仕事のパートナーに。

カナダの国境に近い場所。

地味で、辛くなるような設定で、
見ていて苦しくなるような映画だった。

トレーラーハウスに住む子供たちも、
切なくて、胸が苦しくなる。
ちゃんとおにいちゃんが、面倒みてるし。

恐ろしいほど、無愛想なモホーク族の女の人も、
子供を生まれたときに死んだダンナのおかんに連れて行かれるて、
なんだかいつも空虚感ただよう表情だ。

保安官?おまわりさん?
モホークのオンナに気をつけたほうがいいですよ!って言う人。
マイケル・オキーフ
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クローザー #2-13 証人保護を受けている元ギャングの大物に
付いているFBI

クリミナル・マインド #3-3
精神科医で、何かの恐怖症の人たちに、その恐怖で殺すシリアル・キラー




なんとも言えない雰囲気の映画だったので、
てっきりヨーロッパの映画か、カナダ?なんて思ってたら、
アメリカ映画だって。

ハリウッド大作!にはない、味のある映画。

2度は見ないですがね。


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オリジナルポスター
この女優さん、メリッサ・レオ
これで、初のオスカーノミニーだったそうで。

マーク・ラファロのこと、
この前『死ぬまでにしたい10のこと』で、ちょっと好きになったものの、
これは、汚くでだめだ。

ジュリアン・ムーアと、アネット・ベニングって
どっちも、苦手な女優が夫婦って設定で、
それまた困ってしまった。

話は、同性婚のジュリアンと、アネットがそれぞれ子供を産んで、
そのドナーが、マークってことだった。

結構楽しめたものの
やっぱりキャストって重要でしょ?ってことだ、結論は。
コーヒーブレイク
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