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ご注意! あくまでも、アタクシ専用映画覚書。 ネタバレ、独断と偏見に満ちたコメントにご容赦ください。 画像も、アタクシお楽しみ用。
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ロンが!
ロン以外の役で出てる!

ビル・ナイが、凄腕の殺し屋。
エミリー・ブラントが、相変わらず、変な女で。

まあまあ、英国式ユーモアってのが、面白かった。

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foulp.jpg


  Foul Play  (1978)

  結末はどんどん人にしゃべって下さい!?

  右手にピストル!左手にアンブレラ!
  奇妙なコンビの全く新しい犯罪(サスペンス)コメディの大傑作!!




懐かしい!
映画に出始めたころのチェビー・チェイスと、
かわいいかわいいゴールディー・ホーンのロマンチック・コメディ・スリラー。

昔見たときの記憶は、
黄色い傘と、サンフランシスコの坂だけ。

見直して、ビックリすることばかり。

テーマ・ソングは、バリー・マニロウ。
泥臭いタイトルバックに、泣けました。

チャビーは、すっとぼけたり、ドタバタだったり、
たまに二枚目だ。

冒頭のパーティのレストラン。
『ロンバーズ・ランディング』
白い、海沿いのレストラン



kisskill.jpg killers (2010)



 恋は
 撃たれるほど、強くなる。






アシュトン・カッチャーとキャサリン・ハイグルのアクション・コメディ。

キャサリンはいつもの通り、能天気でキュートなヒロイン。
アシュトンは、今回は、クールでかわいいエージェントだ。

アシュトンは、いつもバカみたいだから、(良い意味で)
今回は、かっこよくて、キュート。

ヒロインのパパが、トム・セレックで
ママがキャサリン・オハラ。
フレンズでは、モニカの年上の恋人だったけど、
とうとう過保護なパパだ。

『オレを殺そうとしないのは誰だ?』ってせりふの通り、
そんな内容。
退屈しないで鑑賞できました。

ご近所の変な夫婦、
ケヴィン・サスマン(ウォルター!!)と
アレックス・ボールスタイン(ギルモアガールズのドレラ)


killers.jpg











で、本国版ポスター。
コメディ色が強いですね。



Hot Fuzz (2007)

) hotff.jpg    呼ばれてないけど、参上。

サイモン・ペッグのポリス・アクション風コメディ。
なんとも、ジャンルわけが難しい映画。

のどかで、物騒な田舎の話。

殺人シーンは、えげつないので、
まともに見られない感じ。

田舎のおまわりさんのニック・フロストは、
『キンキー・ブーツ』に出てた人。

署長のオジイは、ジム・ブロードベントは、
最近は『ハリー』のスラグホーン、
この前のインディとか、ナルニアとか、
教授な雰囲気。

久しぶりにティモシー・ダルトン見たけど、
前より、年取って感じよくなってるなぁ。
頭髪怪しいけど、007だったのもうなずける。

とはいえ、ほとんど見てないんだけどねぇ。

ケイト・ブランシェットとピーター・ジャクソンがカメオ。

hotffzz.jpg










日本版と、こんなにもデザイン違うなんて!!
コーヒーブレイク
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