抱きたいカンケイ

ナタリー・ポートマン
アシュトン・カッチャー

ナタリー・ポートマンって、
数少ない子役からの脱皮に成功した女優なんだと思うんだけど。

だからって、なんでも映画にでりゃいいってもんじゃないだろう？

これはどうなのか？

賢そうなところがウザく見えるときもあって、
どうだかなぁ。

アシュトンは、間抜けが魅力。

シングルス

Singles (1992)
キーラ・セジウィック！！！

これはこれは！
ブリジット・フォンダとマット・ディロンの
バンドサクセス・ストーリーかと思ってた。

オムニバスっぽいラブ・ストーリーでした。

キャストも豪華だし。
ビル・プルマン（整形外科医）や、
ポール・ジアマッティ（レストランのキス魔のカップル）
ジェレミー・ピヴェン（レジの男）が出てた！

ブリジット・フォンダの整形希望のスタイル、
イーディー・セジウィックって、
アンディ・ウォーホールのミューズだった人。
名前から想像できるとおり、
キーラのイトコだって。

バンドのジャンルは、グランジだけど、
ジャズもあり、スコアは、良かったなぁ。
やっぱり、キャメロン・クロウだからか！

この人は、ほんとに青春バカ野郎で、キュートだなぁ。

恋する宇宙

Adam

何でレンタルしたのか、判らないジャンルだったけど、
見て、よかった。

冒頭の、パイロットと王子様の話。
『星の王子様』ね。
「私は、ずっとパイロットだった・・・」って。

キャストも少なく、BGMも穏やかで、静かな映画。

主人公は、29歳のアスペルガー症候群の男の人。
お部屋の電気を消したら、
プラネタリウムになるのが、素敵。
彼の住んでいたアパートは、
”SATC”のキャリーんちに、ちょっと似てました。

実は、舞台はニューヨークだったってのが、驚いた。

幸せになるための恋の手紙

ヘンリー

ショップガール 恋の商品価値

スティーブ・マーティン