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ご注意! あくまでも、アタクシ専用映画覚書。 ネタバレ、独断と偏見に満ちたコメントにご容赦ください。 画像も、アタクシお楽しみ用。
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面白かったー。
ジェンの映画では、ひさびさによかったー。
去年見てたのは、あんまりピンとこなかったけど、
やはりお相手、ポール・ラッドだからか?


無駄に笑っちゃうシーンも多かったし、
知ってる顔がどんどん出てきて
嬉しいな。

しかし、アパトーもの。
オモシロいげど、お下劣。
笑っちゃう自分が恥ずかしい。

セス役の、ちょっとオトコ前は、
ジェンのフィアンセの人。
この映画がきっかけなのね。
整った顔なのに、
誰かに似てる感が強すぎて、没個性。

で、終盤に登場の、レイ・リオッタ。
なんで出たん?
ええの?このカメオ。
彼の今後の俳優人生が、心配になる登場っぷり。
ま、映画には、ある種の華ですがね。
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元祖お手軽セクシースタアといえば、







0e60a6ef.jpeg

ヘザー・ロックリア









『アザーガイズ』でも、ウィルの初めての人が
デビュー前のヘザーってことになってたぐらいだし。

『ルイーズに訪れた恋は・・・』とか、
『理想の彼氏』とか、
若いお兄さんと恋に落ちる話は、結構あるけど、
これは、もっと軽い感じ。

しかも、相手は、ハワイ在住のサーフィンのインストラクター!!
あの景色で、あの人だもの。
簡単に、恋に落ちやすい展開よ。
imagesCAN2W50V.jpg









なんで、年下の彼がヘザーに本気になったか?とか
難しいことは、判らないけど、
彼が、セクシーハンクなことは、よくわかる。

imagesCA5475X0.jpg







映画の大半を裸で出ていた彼だけど、
最後にきちんと服を着ているより、
似合ってたのが、ご愛嬌。

Life As We Know It  (未) (2010)
e8fb7358.jpg
キャサリン・ハイグル
ジョシュ・デュアメル





劇場未公開だったんだ!

予告編どおりの、映画。

嫌ってる相手と一緒に暮らして子育てして、
親友夫婦もあっけなく死んじゃうし、
まるで韓流?ってぐらいな展開。

お相手、ジョシュは、
『みんな私に恋をする』に出てたオトコマエ!
この人って、ファーギーのダンナ?
びっくりしたなぁ。
jofg.jpg







親友は、
クリスティナ・ヘンドリックス
この人、セクシーなんで大好き。
mjhg.jpg









ちょっとしかでなくて残念。

チビのソフィーは、
三つ子だそうで。


泣いてる顔が、かわいいかわいい。
vjg.jpg






たまたまこの映画も、
その後に見た『アラフォー女子のベイビープラン』も
ラストは”子供の誕生日”って設定だったけど、
どちらもあの歌使ってて。
「いいの?高いんでしょ?」なんて下世話な心配しました。

lifeas.jpg










だけど、子供が出た映画、
最後お誕生日パーティーで、締めてめでたしめでたしにするって、
ちょっとひねってほしいなぁ。

The Switch
drby.jpg










ジェニファー・アニストンのラブコメディ

ジェンって、こんなに瞳がブルーだったか?なんて
思ってみてました。

日本では、邦題の付け方からわかるように、
主演→ジェンって感じだけど、
子供と、相手役のジェイソン・ベイトマンの二人が良かった。


jabe.jpg




 この人、動いてるとマイク・マイヤーズに似てるんだけど。

 ジェフ・ゴールドブラムと並ぶから、チビに見えたし。
 


ちょっと調べたら、
マイケル・Jの『ティーンウルフ』の続編で注目され・・・だって。
地味。
で、嫁は、ポール・アンカの娘で・・・だって。
地味。

ニット帽のオジイに、言われてたのは、
「beady eyed little man boy」だって。
ビーズみたいな目のオトナ子供?!

他は、ジュリエット・ルイスや、ジェフ・ゴールドブラムっていう
クセはあるけど、過去の人って感じの人たち。

”種男”は、パトリック・ウィルソン
『恋とニュースの作り方』のときは、素敵な男性。
『特攻野郎Aチーム』のときは、胡散臭い”リンチ”

くりくりの瞳に、理屈っぽい頑固なチビ
トーマス・ロビンソン

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クセのある役が上手!






大きくなってからのセバスチャンは、
実のお兄ちゃんブライス・ロビンソンが演じてました。

このおにいちゃんは、出演作多数。
The Last Word (2008)  未公開
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ウィノナ・ライダー
ウェス・ベントリー

ウェスは、LAに住む遺書の代筆業の男

ウィノナの兄さんの遺書を手伝い、
葬儀に行ったことから、知り合って・・・
って話。

地味。
コーヒーブレイク
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