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ご注意! あくまでも、アタクシ専用映画覚書。 ネタバレ、独断と偏見に満ちたコメントにご容赦ください。 画像も、アタクシお楽しみ用。
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あら!
みんな大きくなったわねぇ。

第二章で、お兄ちゃんとお姉ちゃんが、オトナになってしまって
今回の冒険は、エドマンドと、ルーシー。

ハリーのときもそうなんだけど、
シリーズをちゃんと同じ子供たちで映画化してくれてるって
うれしいなぁ。

文学少女時代をすごしたアタクシは、
もしかしたら、ココ最近のファンタジーものの中では
このシリーズが一番好きかも?
なんて思って見ていたんだけど、
ハリーのファンクラブに入っておったことを思い出したりして。

ま、こーゆーのは、結構好きだということよ。

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August  Rush ( 2007)


きっと会える。
この音の先に、愛が聞こえるから。august.jpg



いやはや、音楽良かったよ。

予告がほとんどだろうなぁって思ってたら、
まあまあそんな感じ。

ヒューマンドラマっていうより、
ファンタジー。

楽しめましたよ。

満月の夜、
ママとパパが聞いていたのは、
ロビン・ウィリアムズだったのよね?
若かりしころの。
で、このヒトこそ、
ジュリアードの先輩よね?
演劇方面だったけど。

ジョナサン・リーズ・マイヤーズって、
なんでこんなにロックな顔なんだろう??
いつもの退廃的なイメージがなかったので、
素直にセクシーなミュージシャンでしたね。

ケリー・ラッセルは、
『ベッドタイム・ストーリー』『小さな命が呼ぶとき』以来。
フェリシティは、顔があんまり変わらないなぁ。
で、チェロも、ご本人みたいなんだけど。
すごい!!

クラシックとロックがキレイにマッチしてて、
サントラ買いたくなりました。

アーサーって男の子の歌も
良かったし。

で、本国版は、
ファンタジーっぽいジャケット。
やっぱりね。augue.jpg

こんな映画に、
アネット・ベニング?


 

コーヒーブレイク
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