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ご注意! あくまでも、アタクシ専用映画覚書。 ネタバレ、独断と偏見に満ちたコメントにご容赦ください。 画像も、アタクシお楽しみ用。
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いつか楽園で!(2003)
FIRST LOVE OF THE PRINCE


最近私が見る”海外ドラマ”って、
韓流ばっかり。
しかも、”話題の・・・”とかでなく、
思いっきり偏った趣味の・・・だ。

しかし、はまるとこれまた楽しいもので、
連日夜中まで観賞。
ふらふらだ。
しかも、寝言で韓国語を話してるのでは?と
怪しんでしまうほどのヒアリング強化。
困った困った。

前回のジュリエットの男と違い、
あまりビジネスに関しては触れられず、
おもいっきりメインは三角関係と、
義兄弟、そして死。
王道だ。 

純愛、難病、男の涙だ。
これには、"甘く、切なくやるせない"ハリウッド映画が
好きなアタクシもお手上げ。

テヒョン君の魅力満開。
やんちゃで、孤独なええとこのボン役。
表情が豊かなので、見ていて引き込まれる。
chataehyungonhee.jpg



相手役の女の子は、
美人ではないけど、可愛い顔のオンナのコ。
はじめに”アサコ”って日本人の振りして、
ピンクの着物着用でした。
夜に花火見て、『スバラシイ』とか言うのよ。
笑ったわ。

で、アサコって名前は、
韓国でも教科書に載るほど有名なお話にでてくるらしい。
あの『僕の彼女を紹介します』で、
パラパラ漫画を描かれていたあの本だ。
彼女のケータイ着メロは、
『パッフェルベルのカノン』。
で、好きなタイプは”風のような人”ってギプンってこと?

三角関係のお相手は、
ちょっと怖い顔の人でいまいち盛り上がらず。(我が家では)

BGMも悪くなかったし、結構楽しく観賞。

切ないのがお得意のテヒョンくんだが、
最終回の一話前、
焼いた魚を食べるところ。
ご飯に乗せてもらっただけで、
『うますぎる』って半泣きで食べるところ。
私は、この人の笑顔に弱い。
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